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Fadeaways - It's About Time LP
¥2,600
Screaming Apple LP 2022 近作はSoundflatからのリリースでしたが、 今回は同じくドイツのScreaming Appleからのリリースです。 Screaming Appleは近年パワーポップ、ポップパンクのリリースが多いので、違和感がある方もいると思いますが、 もともとはバリバリのガレージ・パンク・レーベルであったわけで Fadeawaysのアルバムが出るというのは個人的にはなんの違和感もないですね。 内容としてはいつもの彼ららしい直球のガレージパンクですが ライブでは再現不可能かな?と思われるような凝った部分もあり、盤として聴く価値が 十分にある作品です! A. 1.Intro 2.It's About Time 3.She Won't Be Mine 4.Going All The Way 5.Turn On 6.Don't Tell No Lies 7.Maid Of Sugar, Maid Of Spice 8.Nowhere To Hide B. 1.My Girlfriend Is A Witch 2.Psychedelic Boy,Psychotic Girl 3.Bad Day 4.Hey Joe 5.Freak Out 6.Out Of Time 7.I Feel Good
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The Broken Hearts - I'm In Love With R&R CD
¥2,200
Courageous Cat CC003 3rd Albumです! ブロークンハーツに対してよく言われることは、R&Rを貫いていて しかも楽曲のクオリティが高い、ということです。 確かにその通りです。 個人的なエピソードでいうと、小林くんがPhantom Ratsをやっていた時期に 新宿駅構内で酔っ払っていると思われる小林くんが構内の地べたに座っていたのを 目撃したことがありw ロックンローラーだな!と思いました。 そんな行動と音楽性が合致し続けているのがすごいところだと思います。 かつ、「これしかできねぇんだよ」ではなく「これがやりたいんだよ」 という意思が強く感じられるのがこのブロークンハーツです。 小林くんのことばかり書いてしまいましたが、 ライブを観たことがある人にはわかると思いますが各メンバーももちろん 目をひんむくようなプレイをする人たちです! 1. Dance With Me Tonight 2. Inside Out 3. Walk Away 4. The Party Goes On 5. I'm In Love With R&R 6. Tokyo Twist 7. I Call Your Name 8. Kick It Out 9. Snatch 10. Saturday Night
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V..A.(吉田ツグオミ) / Directly From A Trashcan CDR
¥660
Gloworm WIN105 CDR 2017 ex.Maybelsの吉田ツグオミ氏が1992年~2000年に録音したデモ集。 様々な名義があるので、一応V.A.としています。 フォークロック、ポップな感じが混在していましてポストMaybels的でありつつ 90年代にポール・べヴォワあたりがやろうとしていたようなモッド・ポップな雰囲気もあるかなと思います。 吉田カズマロ氏主宰のプライベート・レーベル、Glowormよりのリリースです。 ※CDRです。 1. We're Gonna Soon Be Back On The Springfield (What Goes On '93) 2. Hello My Dear (What Goes On '93) 3. About A Teenage Dream (T.Y. '92) 4. Orchids On The Carrousel (T.Y. '92) 5. (Whatever Happens To ) The Rainy Day Man (T.Y. '93) 6. You Can Take Your Time Forever, Too (T.Y. '93) 7. Youth (Vouty Oroonee '97) 8. That's What Man Is Made Of (Vouty Oroonee '97) 9. Out In The World (Plum Surgeon '00) 10. Hug (Plum Surgeon '99) 11. Into The Sea Valley (Plum Surgeon '99)
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Glitterfast - Glitterfast CDR
¥500
Chinzuri Records 01 2022 Mighty Idy, Agreement The Superfree, Fastcarsのメンバーからなるバンドで、2022年結成! 自主制作による1st CDR。 バンド名から連想されるグリッターなかんじはあまりないかな。ガレージ・パンクを下敷きにした。R&Rパンクといえる。 例えばデヴィル・ドッグスだったり、ファン・シングスだったりを通過した匂いがする。 日本語の詩のセンス含めてザ・ノウの雰囲気にも近いものがあるな。 ベスト・トラックは「語彙」。パンクを語るのにめんどくさい言葉はいらねぇだろ?って言う意味の歌詞。 たしかに、レビューとか紹介文で、結局何が言いたいんだ?というのをよく目にするわけで、僕もですが、気をつけたいな、と思います! 1. Glitterfast 2. 語彙 (Goi) 3. Faster Louder 4. キラーナンバー 5. Japanpunk
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Three Minute Movie - March Winds And April Showers Bring May Flowers CD
¥2,420
Wonder Records WONDER 001 2022 自己のレーベル、Wonder Recordsを立ちあげてのリリースで、アルバムとしては通算7作目となります(すごいね) 新メンバーとしてギターにTHE URCHINのMASA、ドラムにTVTVのHIDEKIが加入、MASAはコロナ前から加入していて4人体制でのアンサンブルがかたまってきた感じはしますね。 今作は幡ヶ谷にあるシュールサウンドの録音、マスタリングはPeace Musicの中村氏となっています。 これまでの3MMの特徴として、ハイファイな潔癖性のあるサウンド・プロダクションと酒の匂いも感じさせる、ブコウスキー経由な文学性のある歌詞、青年と大人の生活の危ういバランス感覚が特徴だったと感じているのですが、今作のサウンドは少しアナログ感を増したと思います。いい意味での成熟ですね。このような社会状況の中でどう音楽と向き合うか、というのが非常に感じられる作品になっております! 1. Sunrise And Dawn 2. This Is The Sound 3. March Winds And April Showers Bring May Flowers 4. Stay By Yourself 5. Two Sevens Clash 6. Talking To My Heart 7. Riffraffs 8. Boys Hide A Knife 9. I Want To See The Rainbow 10. Find Your Light
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ocha∞me - Heart Express CD
¥2,200
COMPLEX AICP-028 2022 いままで7インチ、10インチ、カセットを出していますがこれが初のCDとなります。 Ocha∞meは下北THREEにたまってる子たちから自然発生的に生まれたバンドです。 他にバンドをやっている人もいれば、そうでない人もいる。 このバンドのよいところは、とにかく音楽を楽しもうというのと、でも言いたいことは言うという2面性にあると思います。 このCDに入っているカヴァーBow Wow Wow、Lily Allenがその象徴ともいえるでしょう。 1. C30 C60 C90 GO 2. Heartが 3. baby, touch my heart 4. FUCK YOU 5. Heart to Heart 6. 何度も見送る 7. Beastie Grrrl
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The See-Saw - Maximum Beat CD
¥2,200
Ready To Go RTG-001 2022 ex.NYLONのシマノを中心に2016年ころ結成。 7インチを自主、Secret Mission(US/日本)、Folk (Spain)で3枚リリース後 ついに1stアルバムを自主レーベルReady To Goよりリリース。 NYLONでの活動を発展させて、シャープなR&Rパンクを展開。 興味深いのは、90sの日本のパンク・ロックの影響も感じさせるところ。 13曲、あっという間! 1. Never Go Away 2. Put Back The Clocks 3. Out Of My Head 4. Follow Your Heart 5. Let Me Alone 6. Stay By My Side 7. Enemy 8. Without You 9. Always 10. What Do I Want? 11. Maximum Beat 12. Theme 13. I Am Me
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TMD's -To Move Foward CD
¥1,565
TMD-001 self release 2022 TMD'sはWeekpoints〜Fofoのタモツのソロ活動名義です。曲づくり、録音、アートワークすべて1人で行なっていて、youtubeにてその楽曲の発表を行ってきましたが、さらに曲を大幅に加えてCDアルバムとしてリリース。 Weekpointsでも感じられたポップセンスが発揮された作品で、コロナ禍においても創作意欲を持続させソロの形でCDにしてしまうバイタリティーに拍手! 栃木パワーポップの底力をここに見た! 1. I Want To Hold You Tight Next Time 2. Where Does That Lighthouse Light Up? 3. We Danced The Night Away 4. Reason For The Trip 5. Stick To Oneself 6. Stop The Time 7. Your Grief Is... 8. The Unchainging World 9. Do You Wanna Dance? 10. I'm No Match For You 11. Let's Imagine That 12. To Move Forward
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都筑郷士 / 『強霜が』とその他の詩篇 BOOK
¥1,100
二月の雲雀舎 2022 都筑郷士 a.k.a. 吉田ツグオミ ex.Maybelsの吉田ツグオミ氏、都筑郷士(つゞき・くにを)としての初詩集。 104ページ。 僕は詩に関しては特に詳しくはないのですが 旧い言葉と現代の固有名詞、言葉のリズム感など 彼独自のものがあり、とても魅力を感じました。 実は詩集というの書店にははなかなか流通しづらいのでぜひ。
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The Fortunes In Fury CD
¥1,540
Search OF Many SOM-03 2022 Japan part one 3216 part two 4133 松本伸哉、山下直樹によるDJユニット。 山下氏は下北沢Zoo〜Slitsでも知られる。 この2人によるポスト・パンク、ニュー・ウェーヴ、クラウトロックを自由にエディットしたおもしろミックス! ふつうのミックスCDのように曲を繋げたものではなく、ズタズタにして再構成、なんだけど、あっ、これは!という大ネタが続々と出てきて、よくこんなの作ったよなぁ、って感じです! ある意味、あの頃のSlitsの、なんでもありだけどカッコ悪いことはやらないよ、って感じがでてます。 Target Earthのサイトとしては本流からは少しズレるかな、でも僕の中ではズレてないです。このレーベルは先日Evil HoodooのライヴCDも出してますし! 曲目はまんま収録時間ですね。
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Peau De Peche / The Lost Tapes LP
¥2,300
Pure Lust Productions LUST 12 2021 ノルウェー、1990年にThat's EntertainmentからEPを一枚出していた60'sタイプねガレージ・バンド。 1994年に録音されていた幻の音源をLP化。 超正統派でこれはカッコいいぞ! A 1. It's To Late 2. Sweet, Young & Blue 3. Don't Blame On Me 4. Don't Stop Talkin' 5. You Don't Know Me 6. Hurricane B 1. It Won't Come Easy 2. A Girl Like You 3. It's Been So Long 4. Zombie Dance 5. On The Run
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Brent Seavers / BS Stands For LP
¥2,300
Screaming Apple SCALP 222 2021 サクラメントのおなじみThe DecibelsのBrent Seaversのソロ作です! Decibels好きなら間違いない内容です。 A 1. Play 2. My Little Girl 3. Out In The Rain 4. Flatline 5. Me And My Melancholy Face 6. Running Me Down B 1. More Than A Friend 2. Unlike Superman 3. Clean Reflection 4. I Wrote A Song 5. All The Better 6. Stay With Me
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Anc4 / Strange Tide LP
¥2,300
SNAP FUNLP-037 2021 スウェーデン、イェーテボリのパワーポップ・バンドです。 コンピにもいくつか参加していますが、アルバムとしては2枚目。 ビートルズ、ばーずなんかの影響も感じさせるポップさ。 ジャケのイラストはちょっとこわい?けど、内容良いですね〜 A 1. Struck Gold 2. Go Easy 3. Is It Me Again 4. Lucky Me, Lucky You 5. The Man Who's Afraid of Everything 6. There Goes My Baby 7. Was It Just a Dream B 1. Romantic Fool 2. Everything Turns Blue 3. Darlinghoneybaby 4. Cinderella Lovesong 5. Being Nice 6. Need Out 7. I Want To Feel Good 8. Make Up Your Mind
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The Evil HooDoo - The Evil HooDoo in GARAGE ROCKIN' CRAZE live at Shimokitazawa SLITS 1995.8/20 CD
¥1,995
Search Of MANY som-02 (2021) タイトルどおり 1995年8月20日 下北沢SLITSにおけるイベント Garage Rockin' Crazeに出演した際のライブ録音となります。 当時SLITSのスタッフだったレーベルオーナーEL-QUANGO氏が録音して秘蔵していた音源を PEACE MUSIC中村宗一郎氏がマスタリングし 一般には音が悪い、という部類の音質であったものを イーヴィルに相応しい荒々しく(粗々しく)暴力的なサウンドに昇華させたと言えるでしょう。 1. Honey Dew 2. Adam's Lullaby 3. Chopi Chopi 4. Little Egypt 5. Jungle #1 6. Talk Talk 7. Shakin' All Over 8. She's A Boing 9. Arlly! Go Away! 10. Go Back Home 11. Haunted
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Radio Days – Rave On! LP
¥2,100
Screaming Apple SCALP 221 2021 イタリア、ミラノをベースに活動するパワーポップ・バンドです。 来日経験もあり。 まあ、僕は観に行けてないんですが、観た人は良かったと言ってます! 5thアルバムとなる今作は日本ではWizzard In VinylからCDで、 こちらはドイツのScreaming AppleからのLPです。 ビートリッシュな雰囲気とガリっとしたロックサウンドをミックスしモダンパワーポップ的に解釈した快作ですね。 つき抜け感あるね。 A. 1. I Got A Love 2. Lose Control 3. Walk Alone 4. Running Around 5. Til The End of The Night B. 1. What is Life? 2. Meltdown 3. No One to Blame 4. When I'm With You 5. Between The Lines
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The Routes - Mesmerised LP
¥2,000
Bickerton Records BR043 Action Weekend Records AW032 (2021) なんというハイペース!創作意欲のかたまりだね The Routesとしては2年振り8枚目なんだけど、この前ソロ作を出したばっかりなんで。 コロナ禍で曲をずっと作っている、とのことでした! 現行でガレージをやっているバンドの中では断トツにセンスよいです。 A. Broken Goods Society I'm Sorry Mesmerised Two Steps Ahead B. Blink Of An Eye The World's At Fault Leave My Bed Used To Foot In Mouth
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Chris Jack - Miles To Go LP
¥2,000
Action Weekend AW030-LP 2021 The Routesのクリスがソロ名義で出したアルバムです。 The Routesとは違う、アコースティック・ポップなアルバムでよいですね。 A. 1 .Miles to Go 2 .Half A Man 3. Close The Door 4 . You Looked Away 5 . Train Of Thought B. 1. The Way It Has To Be 2 .Up And Down 3 .Thought 4. Elephant 5. What´s New
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Psychotic Youth - Forever And Never CD
¥1,800
Waterslide / Target Earth WS221 / TE-039CD 2020 2016年にWaterslideのカズと組んで来日をやったんだけど、そのときのファンの反応(ファン応)に刺激を受け 活動が活発化したサイコティックユースの新作がドンと届いたよ。 サイコティックユース的なるものの再現という葛藤も見え隠れしたここ2作を経て 非常に吹っ切れた感があるし、それでいてサイコティックユースでしかない、というような 充実作となった。YUM YUMSやSONIC SURF CITYの活躍も刺激となって、やる気満々のようです! カヴァー曲でスウェーデンのディスコ・ポップ、シークレット・サービスの10オクロック・ポストマンとメッセンジャーズの気になるあの子という、我々界隈のスタンダードかつ100円箱常連の曲をサクッとすくいあげたこの感覚は安レコ好きの方たちも共感できる部分だと思います。 この日本盤CDは2ボーナストラックです! LP希望の方はWaterslideでどうぞ! 1. I'm Still Waiting 2. Come On (And Give Me Something) 3. Ten O'clock Postman 4. Take Him For A Ride 5. Takes You Down 6. On The Route Again 7. Goodbye Summer 8. Can't Call On Me 9. Before You 10. Don't Be Like That 11. Hanging On To A Heartbreak 12. Sucker For A Bliss 13. That's The Way A Woman Is 14. Gimme Gimme Gimme 15. Detention 16. Hey Hey (It's Alright) (Bonus) 17. Picture Of You (Bonus)
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Nehann - TEC 7"
¥1,000
Black Hole BHR-026 2020 すいません、帯の色が数種類あるんですけど こちらで選ばせていただきます! A. TEC B. Ending Song 昨年、Total Controlを観にエル・プエンテに行って、Total Controlも大変好みのライブでしたけど、そのライブに出てたこのNEHANNに衝撃受けた! いわゆるポスト・パンクとかニューウェーヴとかの範疇になると思うんですが、 曲も見た目もカッコよくて、とにかく華があるんですよ! これはすごいと思って次の日にnao12XU氏に伝えたら、もう話題になっていると。そりゃそうですよね。ちょっとしたきっかけでドーンといく勢いあります。 CDRのリリースがあったみたいなんですが、僕としてはネットに上がってる曲を聴いてまして とくに"Under The Sun"って曲はもうスタンダード化しているような代表曲といえるでしょう。 で、Black Holeから7インチ出ると知って、まあ、本来ウチの色ではないんですがお願いして卸してもらいました。 A面曲の動とB面曲の静のバランスで聴かせる7インチです! 彼らのことはあんま詳しくないんですが、Barbican Estateのカセットなんかも聴くと、確実にあたらしい流れが来てるなぁ~、と思います。 Youtubeにもいろいろ上がってるので、チェックしてみてください。 一応付帯情報を書きます: ジャケットはDEVIL MASTERやDIIV、UNIFORMらへデザインを提供するインドネシア・バンドンの同世代のアーティストBharata Danuが、またマスタリングは我らがMikey Young(Total Control、Eddy Current Suppression Ring、Green Child)が担当。 またレコードにはKOHEI URAKAMI(Rashōmon / 鏡 -Kagami- / STATIC PROPAGANDA) による帯も付属する。
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HIgh Style - Dangerous Discotheque 7"
¥1,980
Smashing Time HS-02 2002 A. Dangerous Discotheque B. Carnaby St. W.1 High Style久々の7インチ! 少々高く感じるかもしれませんが、ジャケもしっかりしていて 豪華な作りになっていてこの値段も納得。 両面とも最近のライブでやっている曲ですが、レコーディングならではの手が加わった作りになっています。 A. Dangerous Discoはスカ調でぼたんちゃんがヴォーカル、バックにはマークによるアルトサックスも聴くこともできます。 B. Carnaby St. W.1はグリッターっぽい始まりからだんだん曲調が変化していくユニークさがある。ジュリー田中(ex.The HaiR, The Gear)によるハープも聴けます。 ハイスタイルの「ネオさ」も新たな段階に入ってますね。 おまけ付けますよ!
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NAGGS / Time To Mess Around CD
¥500
NAGGS / Time To Mess Around CD 2020 (NAGGS-20201) 2016年、福岡で結成 90's power pop.70's UK punk 60's popの影響下にあり 1st album 「Time to mess around 」は、これまでの活動中によく演奏した曲をまとめた音源。 という本人によるシンプルなプロフィールがありますが ba./vo.の佐藤君がtv.orphansと並行して組んでいたバンドで、tv.orphansを脱退したことにより こちらに1本化しました。 tv.orphansとは違い、非常にポップなバンドでして、 90sのシアトルにあったようなFastbakcsやFlopなんかを思い出してしまうような オルタナ感あるポップでシャキッとしたサウンドが特徴。そこのあたりが好きな人はきっと うんうん、ってなる音だと思います! これまでの曲を詰め込んだ16曲です。いまんとこほぼ全曲集と言ってもいいでしょう。 わたくしも福岡にてライブ見たことありますが、現在の東京ではあまり見ないタイプかもしれません。 ポップ・パンク系の方にもお勧めであります。 1.lonely 2.still love 3.trick star 4.can't stop crying 5.scruffy man 6.leave me 7.forget you 8.my voice 9.such a lame 10.disgust life 11.slowly 12.continue sound 13.you know what? 14.dangerous 15.I can't do anything 16.time to mess around
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Half Sports - Intelligence And Delicious CD
¥1,500
Half Sports - Intelligence ANd Delicious CD (House DADA HSDD-001) 2020 最近Rockbottomにドラムとして入った金森くんが前からやっているインディ・ロック・バンド。今回は自主レーベルを立ち上げての3枚目です。 いままでのリリースはイワヤン(ex-You Got A Radio, 現Demon Altar)のレーベルDrillからのリリースでした。 今回も浮遊感ありながら、位相っていうのかな?音載る鳴ってとこなどかなり凝ってて、面白いことになっています。でも、全体的にはさわやか! Youtubeのチャンネルあるから、探して聴いてみてください! Track List: 1. Missing the piace of my miseries 2 .Isolated facts 3. I want to see your dance in the light 4. Rest for HALF SPORTS 5. Finders keepers 6. Want to leave 7. Emperor soy sause 8. What's always rough in believers
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The Routes - Driving Round In Circles (Black Sleeve) 7"
¥900
Ghost Highway Recordings GHR-193 2018 黒と白のジャケがあります。こちらは黒 A. 1. Driving Round In Circles 2. Submit, Obey And Die B 1. Vendetta 2. Mantohihi Brother
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The Routes - Driving Round In Circles (White sleeve) 7"
¥900
Ghost Highway Recordings GHR-193 2018 白と黒のジャケがあります。こちらは白。 基本的にすれて黒くなっている感じですので、ご了承ください。 A 1. Driving Round In Circles 2. Submit, Obey And Die B 1. Vendetta 2. Mantohihi Brother